足利市議会 2017-06-19 06月19日-一般質問-03号
主なハード事業を挙げてみますと、スマートインターチェンジの設置、春日団地の宅地分譲、人工芝サッカー場の新設、撮影スタジオの整備、中橋のかけかえ、市民会館の建てかえ、公設地方卸売市場の民営化、総合運動場の老朽化対策、あがた駅南産業団地の造成、朝倉・福富緑地の整備、市斎場の建てかえ、南部クリーンセンターの建てかえなど多くの事業が挙げられております。
主なハード事業を挙げてみますと、スマートインターチェンジの設置、春日団地の宅地分譲、人工芝サッカー場の新設、撮影スタジオの整備、中橋のかけかえ、市民会館の建てかえ、公設地方卸売市場の民営化、総合運動場の老朽化対策、あがた駅南産業団地の造成、朝倉・福富緑地の整備、市斎場の建てかえ、南部クリーンセンターの建てかえなど多くの事業が挙げられております。
また、市長の2期目の公約の中には、春日団地の空き地を宅地分譲する構想が掲げられており、これは若い世代の転入に結びつけようというお考えのようですが、若い御夫婦が、ぜひ足利市に家を建てて住みたい、足利市で子育てをしたいと思っていただけるような子育てしやすい環境の整備を、さらには足利市を選んでもらえるような他市との差別化を図るべく、思い切った施策の展開を要望いたしまして、次の質問に移らせていただきます。
また、定住施策としては、山下町の春日団地内の空き地の宅地分譲を行います。春日団地は、近隣に小中学校、保育所、商業施設、病院などが集まる恵まれた住環境にあります。そして、鹿島橋から両毛線の下をくぐる鹿島山下通り(鹿島アンダー)が開通すれば、国道50号や北関東自動車道、太田市へのアクセスも容易になる絶好のロケーションにあります。
また一方で、今の議論を聞かせてもらって思ったのは、その公共施設の再配置も同時にこれから進めるところでありまして、新しい住宅団地という意味では、そういうわけで春日団地を対象に、早速検討に着手しているところですが、そういった大規模なものに限らず、小規模なものをその土地利用制限等を絡めての小規模なものということもこれはあり得ると思いますので、そういう中でできるだけその子供の一定数が維持されないと、学ぶ環境
逆にこれから当然縮小傾向にありますので、春日団地だけではなくて足利市の市営住宅の今後の利活用についても前向きに検討していただきたいと思いますし、春日市営住宅については、できれば早急に検討していただきたいなというふうに要望させていただきます。
足利市が供給する市営住宅も平成15年に9階建ての春日団地が完成しましたが、この市営住宅の多くは築後30年以上の建物が50%あり、建物の老朽化が進んでいると思われます。また、旧住宅公団、現在のUR賃貸住宅の調べでは、全国の公営住宅において入居者の世帯主が60歳以上の高齢者世帯が47%になっていると新聞に報じられておりました。
(25番 常見 登議員登壇) ◆25番議員(常見登) 実際JRとの具体的な協議に入っていないので、部長の言う、どこということは言えない、近いところということでございますけれども、そういう点で一番近いというと、山前駅の西とか、西の唯刈村踏切、あるいは舟場踏切、舟場踏切は春日団地通り、ヤマグチスーパーのところから春日団地へ行くのですけれども、唯刈村踏切は駅からすぐ西のところでございます。
今、春日団地の一画は住宅建設予定が一時中断し、空き地になったままであります。今後あの土地に市営住宅の建設の計画はあるのでしょうか。そして、もしないのであれば、あれだけの土地ですので、有効に利用すべきと思いますが、どのように活用していくのか、検討していくというような予定があるのでしょうか、お伺いいたします。 ○副議長(黒川貫男) 坂本都市建設部長。
行く行くは朝倉町や福居町の住宅までもが廃止をされるということになりますと、現在の春日団地や毛野団地等の整備そのものの計画を見直すような、そうした市営住宅全体の整備計画の見直しへの影響や、見直しの必要性そのものが生じることはないのかどうか、お伺いをして、質問の最後といたします。 ○議長(酉田智男) 坂本都市建設部長。
次に、古い建物、この春日団地の場合ですが、新しい住宅ができましたが、古い建物におられる方が二、三十軒おりまして、こういったもので今弊害が出つつあります。
交通の便のよいいきいきハイツに入りたいが、満室で待機者が11人、春日団地は待機者1人ですが、交通手段がないので入れない。生活路線バスの乗り入れをしてほしいなどと訴えています。 また、77歳の女性の方は、79歳の夫と息子夫婦、孫3人と7人家族、本人の収入は、年金月4万5,000円です。難病で月1回、太田の病院まで通院しています。